一人暮らし引っ越し後にするべき手続きの全て【重要度順手続きリスト】

手続きリスト 手続き

一人暮らしを始める際の、電気ガス水道の手続きその他の必要な手続きについてです。当時は、そもそも何から何までを手続きしなければならないのか分からなかったし、事前にするのか、何日前までにするのか、など疑問点が結構ありました。

それらについて解説します。記事の一番下には、引っ越し後にする手続きを重要度順にリストアップしました。引っ越し時の参考にしてください。


電気、ガス、水道の手続き

電気ガス水道の手続きは必須であり最重要です。これらが無いと生活ができません。

一人暮らし開始時、初めて入居した時にもらった書類

私が初めて一人暮らしした時に不動産屋さんに貰った書類に書いてある事をそのまま写します。

引っ越す前に事前に電気、ガス、水道局へ連絡をし、手続きをしてください。

ガスについては、部屋での立ち合いが必要になります。その際に預り金が必要になります。(1万円から1万5千円。詳細はガス会社へ。預り金は退去時に返還されます。)

水道について、入居の2~3日前に連絡しておかないとその日に使用できない場合があります。

いずれも事前に連絡をするように書かれてあります。しかし、調べたところ電気だけは事前に電話連絡をしなくてもいいようです。

実際に私がした電気ガス水道の手続き

実際私の場合は以下の通りです。

  • 電気は電話連絡せずに入居しましたがブレーカーを入れるだけで使用可能状態でした。
  • 水道は、事前に電話連絡をしました。伝えた日付通りに入居したので即日使用可能状態でした。
  • 一番注意が必要なのがガス。ガスだけは立ち合いが必要でした。私は入居当日に立ち合いの予約をして手続きをしてもらいました。紙にも記載されている通り、預り金1万円(補償金)もこの時支払いました。
補償金とは?
ガスの手続き開始の時に必要なお金。ガス料金が支払われなかった場合、このお金から補填されます。意味合い的には家賃における敷金みたいなものですね。都市ガスの場合は掛からないようです。私のケースはプロパンガスです。
絶対覚えておきたい注意点
預り金を預けた証明として【預り金受領書】をもらいましょう。物件を出る時に返してもらえなくなる可能性があります。
これらは電気会社、水道局、ガス会社によって違う場合があります。なので引っ越し日が決まったらその日までに必ず電話問い合わせしておくのが一番確実です。

役所での手続き

電気ガス水道は生活にかかわる事なので一番重要ですが、引っ越し後には他にもやるべき手続きがあります。役所でする手続きが次に重要です。

転入届を提出する事で住所が移った事になる

元いた場所の役所から【転出証明書】をもらい、新しい住所の役所に転入届と合わせて提出します。この手続きにより、正式に住所が移った事になります。

これをしないと、住民税等の請求の行き先がもとの住所のままになってしまいます。法律的にも引っ越してから14日以内に手続きをしなければならない事になっています。

役所に持っていく持ち物は通常、届出人の印鑑、本人確認書類、転出証明書です。詳細はそれぞれの役所のHPがあると思うのでそちらでご確認ください。

国民健康保険に加入している人は喪失証明書を忘れずに!

国民健康保険の人は、引っ越し元の役所で資格喪失の証明書を発行してもらい、引っ越し先の役所で加入します。必要な物については引っ越し先の役所のHPをご確認ください。

国民健康保険に加入している人が一人暮らしを始める際には役所で転出証明書を貰う時に、同時に国民健康保険の資格喪失の証明書も発行してもらう必要があるという事ですね。これは絶対に忘れないようにしましょう。2回も役所に行くのは時間の浪費です。

ちなみに私の場合は社会保険だったのでこの手続きの必要がありませんでした。

国民年金は手続きの必要なし

国民年金は住民票の住所変更をする事により、自動的に国民年金の住所変更がされる為、手続きは必要ありません参考八王子市役所-国民年金の住所変更について

原付を所有してるならナンバー変更を忘れずに

私はこの時原付バイクを所有していたのでこのナンバー変更も転入届と同タイミングで手続きしました。これをしないとナンバーが元の住所のままだし、軽自動車税の請求も元の住所へ行ってしまいます。新しいナンバーも即日もらえ、その日から走れます。

免許証の住所変更

これも結構重要ですね。これをしないと身分証明書としての役割を果たさないし、免許更新のハガキも届かなくなります。法律的にも届け出るように義務付けられていて、罰則(2万円以下の罰金または科料)もあります。ただし転入届のように何日以内というのは決められていません。【速やかに】とされているだけです。

手続きをする場所

手続きをする場所は警察署、運転免許センターです。一般的には警察署が一番近くて簡単です。私も警察署で手続きしました。

手続きの際の必要書類

持ち物は免許証と新住所を証明できる書類です。参考警視庁-免許証の記載事項変更の際の必要書類

書類は私は住民票(新住所)を使用しました。公共料金の領収書でも大丈夫なようですが、それだと最低1か月は待たないといけない事になります。なるべく早く手続きしたいのであれば、住民票、もしくは、保険証が一番手っ取り早いですね。

会社に住所変更届け

会社から送られてくる各種書類も届かないし、社会保険や厚生年金の関係でも届出をしないとまずいです。たまに年金機構からハガキが送られてきますが、これをしないともとの住所にハガキが行く事になります。

住所変更の届けをしないと罰則がある会社もあります。引っ越したら速やかに会社にも住所変更の届け出をしましょう。

郵便物の転送

元いた住所宛の郵便物を新住所に送ってほしい場合、郵便物転送サービスを利用します。最寄りの郵便局に行き、【転居届】を提出するだけです。持ち物は基本身分証明書だけでいいようです。これに関しても詳細は郵便局の公式HPを参照ください。

参照転送サービスの手続き

インターネット開通の手続き

私にとってはネットが無い生活は考えられないのでこれもすごく重要でした。必要なのは光回線とプロバイダの手続きです。(稀に何もしなくてもネット利用が可能な物件もあります)

光回線とプロバイダの違い

因みに光回線とプロバイダの違いが分かっていない人はこちらがわかりやすいので参照ください。

参照 プロバイダと回線業者の違い

光回線

これは事前の連絡、予約が必要です。工事が必要な物件だと立ち合いも必要です。私の場合も立ち合いが必要でした。

プロバイダ

プロバイダは引っ越し前からでも加入する事が可能です。月額料金も通常1000円以下なので引越日が決まったらその時点で入ってしまってもいいと思います。

私の場合は価格.comで調べ、光回線とセットのものを選択しました。当時キャッシュバックが(たしか)3万円くらいだったので非常に嬉しかったです。

こういったキャッシュバックは引っ越し時には非常に助けになるので絶対に活用しましょう!

携帯電話の住所変更

携帯電話の住所変更はキャリアHPから簡単にできます。万が一滞納した場合、滞納の請求書が実家に行く事になります。これは大変困るはずです。必ず住所変更しておきましょう。

各種ネットサービスの住所変更

意外と忘れがちなのがAmazonや楽天、プロバイダなどの住所変更です。これをうっかりすると元の住所に商品や請求が送られます。私は実際にプロバイダの住所変更を忘れてしまって実家に請求書が行きました。そうなってほしくない人はこちらも忘れずに手続きしましょう。

他には?手続きを忘れない為に

重要なのはだいたい以上のものですが、人によっては他にも手続きしなければならない事があります。各種保険だったり、駐車場関連だったり…。

引っ越し後に自分がやるべき手続きのリストを作っておくと漏れが無いです。スマホでもいいし、ノートにメモするのでもいいし、必ず忘れないようにリストを作成しましょう。

引っ越し後の手続きリスト(重要度順)と注意点

引っ越し後の手続きを重要度順にまとめておきます。

  1. ライフライン(電気ガス水道)
  2. 転入届(同時に加入する人は国民健康保険)
  3. 免許証の住所変更
  4. 会社へ住所変更届け提出
  5. 郵便物転送
  6. インターネットの手続き
  7. 携帯電話の住所変更
  8. ネットサービスの住所変更
  1. ガスだけは立ち合いが必要なので要注意。
  2. 転入届は14日以内に。国民健康保険に入る人は転出届を貰う際に、国民健康保険の資格喪失証明書も貰う。国民年金は手続きの必要なし。
  3. 免許証の住所変更は期限は決められていないけど、義務。
  4. 会社の住所変更届けを出さないと会社からの書類が届かない。
  5. 元いた住所宛の郵便物を新住所に送って欲しい場合は郵便転送サービスを忘れずに。
  6. インターネットは工事がある場合は立ち合いが必要。一人暮らし開始日当日にネットを使いたいなら引っ越し日に合わせて立ち合いの予約をする。
  7. 携帯の住所変更を忘れると滞納した時、請求書が実家に行く。
  8. 同上。商品も間違って実家に行ってしまう可能性があるので忘れずに。

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