手取り15万だと生きていけない?→5年以上生活してました。

不安だった事

手取り15万で生きていけるのか?

結論から言うと、手取り15万でも生きていけます。しかし、色々な事に注意して生活しないと普通に借金生活になります。

この記事では手取り15万円の一人暮らしの条件について書いていきます。

私は実際に20代前半の頃から手取り15万円の生活を5年以上経験しました。



そもそも手取り15万円て額面いくら?

手取りは各種税金を引かれた後の金額を指します。

例えば時給1000円、8時間労働、月22日出勤だと、

1000×8×22=176000円

これが額面です。手取りは額面のおよそ80パーセントと言われているので

176000×0.8=140800円

これが時給1000円、8時間労働、月22日出勤の手取りです。これに毎月多少残業代が加わって、手取り約15万円ほどという生活を5年以上続けていました。

より詳しい当時の時給1000円手取り15万円一人暮らし生活の内訳については別記事を参照ください。

時給1000円、手取り15万円弱でも一人暮らし可能!【月の生活費内訳】
実際に時給1000円で一人暮らししていた時の生活費内訳。この位の給料でも一人暮らしは十分可能です。

実際の手取り15万円の一人暮らしの内容

いろんな記事で当時の一人暮らしの内容を書いていますが、この記事でも書いておきます。

  • 家賃4万円
  • 光熱費(電気ガス水道合わせて)1万円
  • 通信費(インターネットスマホ代合わせて)1万2千円
  • 食費3万円
  • 雑費1万円

このような内容でした。とにかく生活費だけで10万円とすると決めて生活してました。そして残った5万円で貯金+自由に使えるお金としていました。

では、この一人暮らし生活に対してどのような事を感じていたかと言うと、

  • 食費を切り詰めていたというイメージは無い。結構食べたい物も食べていた。
  • 光熱費の節約もそこまで意識はしていない。しかし、エアコンだけは極力使わないようにしていた。
  • 貯金もそこそこできていた。
  • 時折来る数万円の出費がキツイと感じていた。(例えばバイクの故障など)数万円の出費がくるとその月に買う予定だった物を我慢しなければならないというような事があった。
  • 借金したら人生終わると感じていた。(結果借金した事はありません)

以上のような感じです。まとめると手取り15万円で、家賃4万円であるならば、そこまで節約の必要は無いけれど、数万円の出費が来たときにきつく感じると言った所です。

手取り15万円で生きていく為の条件

実際5年以上生活してましたので、生活できるという事は断言できます。しかし、条件がいくつかあるのでこれだけは頭に入れておく必要があります。

条件1:家賃を限界まで抑える

手取り15万円の場合、良い物件に住みたいという夢は捨てて下さい。別記事でも書いてますが、手取り15万円生活の限界家賃はどんなに高くても7万円ほどだと思います。8万円だと不可能と思ってもいいです。

上で述べたように、私が手取り15万円の生活をしていた時、家賃は4万円でした。

この4万円と言う家賃であったからこそ、私は生活できていました。理論的には多分7万位まではいけるとは思いますが、そうとう切り詰めた生活を覚悟しなければなりません。

私だったら家賃7万円だったら絶対に5年は生活できていませんでした。短期間だけという条件なら家賃7万円でも生活していけると思いますが、そうとうきつい生活だと覚悟した方がいいです。

家賃4万でさえも、大きな出費が有った時はきついと感じていましたから、7万円は相当な節約生活を強いられること間違いなしです。

とにかく手取り15万であるなら、家賃は限界まで抑える事です。家賃7万円と4万円、この3万円の差が物凄く大きいです。毎月自由に使えるお金に3万円の差が出るという事です。全然違いますよね。

条件2:毎月の貯金は必須

手取り15万生活では、毎月貯金していけるような状況で無ければ成立していると言えません。なぜならば、ある時数万円の出費が来たとして、その金額が出せない恐れがあるからです。

貯金=何かあった時用のお金です。

一番可能性を考慮しなければいけないのは、怪我、病気です。治療費もそうですが、働けなくなった瞬間に、収入がゼロになるのでこの可能性を考えて貯金は絶対に必須です。

当時の私は絶対に1万円は貯金すると決めていました。何か大きな物を買うためのお金ではありません。何かあった時用のお金として必須と考えていました。

条件3:借金を一度でもしたら限界を迎えていると判断

条件2と関連している事ですが、1度でも借金(カードローン)などに頼るようであれば、その生活には無理があると判断した方が良いです。

貯金が必須なのに、0どころかマイナスになっているので、絶対に無理です。

条件4:通信費は限界まで抑える

通信費(インターネット+スマホ代)は絶対に抑えるべきです。私の当時の通信費は毎月1万2千円でしたが、今は7千円、もしくは8千円です。

私の当時の生活の中で一番反省しなければならないのは、この通信費です。毎月4千円多く払っていました。4千円て、時給1000円だったので4時間分ですからね。

私のスマホ料金は今月2000円ほどです。インターネット(光)料金は月5千円ほどです。抑えられているか確実に確認してください。

条件5:月の収支計算は確実にする

毎月いくら手取りで入ってきて、今月いくら使えるのかは絶対に計算していく必要があります。

このくらい使っても大丈夫だろうとザックリ計算で生活すると、その時点で貯金できなくなります。下手したらマイナスになります。これも絶対に必須です。

条件6:食費を節約する

一人暮らしの生活費の中で、人によって一番大きな差が出るのが食費です。この食費ですが、人によって2万円だったり、4万円だったりします。2万円位差が出るのは普通にあります。(逆に光熱費とかはそこまで変動しない)

当時の私は月数万円の出費が来ると結構大変と感じていました。にも関わらず食費の節約スキルがあまり無かった為、予算の3万円をオーバーする事が普通にありました。

食費をキッチリ管理して抑えられるのであれば生活が物凄く楽になります。

条件7:お金のかかる趣味を持たない

これも重要です。例えば趣味に5万円以上掛かるとかであれば、手取り15万円では生活不可能です。趣味の為に食費を限界まで抑える…というのであれば別ですが、結局長続きはしません。

条件8:車は所有できない

車は所有できないと考えた方が無難です。別記事で軽自動車の維持費についてまとめていますが、私の場合、月2万円ちょっとの維持費が掛かっています。これでも相当安い部類です。普通は3万円ほどは維持費として掛かると考えた方がいいです。

月3万円=ほぼ1か月の食費です。

こう考えるといかに大きな負担か分かると思います。家賃4万円という私の条件でも、月数万円の出費がきついと感じていたので、それが毎月来るとなると相当キツイ生活を強いられるはずです。

ただ、それでも世の中には所有している人もいると思われるので、不可能とは言いませんが…。結局何を優先して何を妥協するかという話になってきます。

まとめ

以上の条件を必ず守れるなら手取り15万でも生活していけるはずです。一人暮らしが初めてと言う人は本当に気を付けた方が良いです。

不可能では無いけど、気を抜くと破綻する、それが手取り15万円の一人暮らし生活です。

このブログでは手取り15万円の生活のコツについて色々まとめていますので、宜しければ参考にしてください。

この記事では条件について書きましたが、以下の記事ではより細かい手取り15万円生活の内容についてまとめてあります。家賃○万円の時はこうするべきとかを詳細に書いています。良ければ一読ください。

理想の手取り15万円の一人暮らし生活はこれだ!
手取り15万円の一人暮らしはどのような生活になる?、理想の生活費内訳、家賃はどのくらいまでが限界なのか?

 

【キャッシュバック賃貸】
※大手賃貸ポータルサイトに載っている物件でもキャッシュバック賃貸を経由するだけでキャッシュバックが受けられます。現時点で一番おすすめです。

【月収20万以下】

ローコストで一人暮らしする方法をまとめています。→一人暮らしの全手順

不安だった事 開始前
WAZAKI-LIFE【一人暮らし実践ブログ】
タイトルとURLをコピーしました