一人暮らしの1日の自由時間は?一人暮らしにおいて通勤時間は最重要!

一人暮らしの自由時間 注意点&重要な事

一人暮らしを始める時に賃貸物件と契約しますが、その際の物件から職場までの距離はものすごく大事というお話です。

通勤時間30分くらいの差はどうって事ないと思わないでください。おそらく後悔するはずです。特にこれからアパートやマンションを契約する方は要注意です。


この記事で分かる事:一人暮らしの1日の自由時間一人暮らしにおける通勤時間の重要性

通勤時間30分の一人暮らしを長期間してみて感じた事

私は通勤距離10キロほど、時間にしてバイクでおよそ30分という通勤スタイルの一人暮らしを7年ほどしていました。つまり往復で1時間ですね。

この一人暮らしを長期間してみて、ある事を非常に強く思いました。それは、

一人暮らしにおいて通勤時間はものすごく大事という事です。

理由は、自由時間への影響です。これがもし、通勤片道1時間、往復で2時間の距離の職場だったら、私にとって最悪の事態になっていたのでは?と思いました。

最悪の事態とは、やりたい事があって始めた一人暮らしだったにも関わらず、それが出来ない状態になる事です。

一人暮らしの1日の自由時間(平日8時間労働残業無しの場合)

まず最初に一人暮らしの自由時間をリスト化したのでご覧ください。

  • 片道30分(往復1時間)の通勤距離の場合、3時間35分(最長)
  • 片道30分(往復1時間)の通勤距離の場合、2時間以下(最短)
  • 片道1時間(往復2時間)の通勤距離の場合、2時間35分(最長)
  • 片道1時間(往復2時間)の通勤距離の場合、1時間以下(最短)

私個人としてはこれ以上時短するのは不可能では無いかというやり方で家事をやっています。そのやり方でも計算すると自由時間はこのようになります。これらについて以下で説明していきます。

私の生活スタイル:洗濯はまとめ洗い(週2程度)。掃除は平日はトイレ、風呂、細かい所だけして、部屋全体は週1で掃除。入浴スタイルははシャワー。お弁当は週2位で5日分を作るやり方。(冷凍保存)

片道30分通勤の一人暮らしの1日の自由時間(平日)

一人暮らしは実家暮らしに比べて家事の時間というものが発生します。具体的には、掃除、洗濯、自炊ですが、それ以外にも、買い出しに行く時間、お弁当を作る時間、家計管理をする為に費やす時間などが掛かります。

お弁当を作る時間も家計管理に費やす時間も十分な収入がある人なら、やらなくてもいいものですが、ギリギリの一人暮らしをする人なら必須と言ってもいいです。

家事で1日1時間消耗される日もある

つまり、一人暮らしだと家に帰ってからもまだ仕事が残っている状態と言えるのです。私が実際に家に帰ってからやっている事は以下のような事です。

  • 自炊(ほぼ毎日)
  • 掃除(平日はトイレ浴室など、休日は部屋全体)
  • 洗濯(週2回程度)
  • お弁当作り(週2回程度、作り置きを冷凍)

全てを毎日やっているわけではありませんが、全部やらなければならない日も発生します。そういう日はどのくらい時間が掛かるのかと言うと、

  • 自炊→30分(時短してこの時間)
  • 掃除→10分
  • 洗濯→10分(洗濯機が回っている時間はカウントしない)
  • お弁当作り→15分

このようになります。全部で1時間以上家事の時間に費やしています。家事の時間だけで1時間消える日もあるという事です。

私の場合、この中で毎日確実に行っている家事は自炊と掃除です。合計40分です。

一人暮らしの1日の時間割(実際の例)

私の平日の一日の時間割はおよそこうなっています。

  • 睡眠時間→8時間
  • 出勤準備の時間→15分。(お弁当準備、身だしなみ整え)
  • 食事の時間→45分。(朝15分、夕30分計算)
  • 通勤時間→1時間(往復)。
  • 仕事の時間→休憩時間(拘束時間)含め9時間
  • 出勤時間と仕事開始、仕事終了と帰宅開始時間のラグ→30分
  • 家事の時間→40分
  • シャワーの時間→15分

合計20時間25分です。

自由時間は最長で3時間35分

24時間-20時間25分=3時間35分(1日の自由時間)。

残業無し往復1時間の通勤時間だった場合で、一人暮らしの自由時間は、3時間35分しかありません。これはしかも最長の場合です。

自由時間は最短で2時間以下になる事も有り得る

もっと自由時間が減る日もあります。下記のような時間を費やさなければならない状況も発生します。

  • 洗濯、お弁当作り(+25分)
  • 疲労などにより、睡眠時間が伸びる(例+30分)
  • 食料品、日用品の買い出しの時間(30分以上かかる場合も普通にある)
  • 家計管理の時間(今月あといくら使えるかなどの計算)

これらが仮に全部重なったら1時間30分以上掛かるはずです。という事は、

残業無し8時間労働、通勤時間片道30分の距離だった場合で、一人暮らしの平日の自由時間は、2時間以下になる事もあり得るという事です。

更に一人暮らし初心者はもっと自由時間が減る可能性がある

これらはあくまでも、洗濯、お弁当作り、買い物等が重なった場合の話です。しかし、一人暮らし初心者の場合はそうでなくてもこれ以下の自由時間になる可能性があります

何故ならば実際に私が一人暮らし初心者だった頃は家事の時間も、買い物の時間も、家計管理の時間も、全て現在よりも大幅にに掛かっていたからです。

一人暮らしを始めたばかりの人の方が1日の自由時間が少ない理由

一人暮らしを始めたばかりの人の方が1日の自由時間は確実に少ないです。

理由1:部屋が完成していないので散らかる可能性が高い

一人暮らしを始めた当初は部屋が完成していない状態です。なので当然物を置く場所が決まっていません。するとその置き場の無い物は色々な場所に行く事になります。結果部屋が散らかって掃除の時間が余計に掛かります。ある時部屋が完成して、収納家具などが追加されない状態になるとこの問題は解決します。

理由2:自炊の際、毎回調べるので時間が掛かる

一人暮らし初心者だと当然自炊も初めてやる事が多いので、毎回ネットなどで調べながら作る事になります。私も実際ネットでクックパッドを見ながら作っていました。これをすると自炊の時間が倍以上になります。その内頭の中にレシピが入って、自分ながらの時短料理ができるようになると、自炊の時間は半分以下になります。

理由3:家計管理の方法を知らないので余計に時間が掛かる

あの支払いは今月払ったっけ?こんな事一人暮らしを始めたばかりの頃は日常茶飯事でした。なのでそれを確認する時間が余計に掛かっていました。請求書が来たものを惰性で払っていく、こんな事をしていると、貴重な時間を無駄にしてしまいます。

通勤片道1時間以上掛かる一人暮らしは覚悟が必要

残業無し8時間労働、通勤時間片道30分の距離だった場合で、短い時は、1日の自由時間2時間以下という事でした。

これが片道1時間(往復2時間)だったら、更に自由時間が1時間減ります。自由時間は1時間以下になる日もあるという事を覚悟する必要があります。

これに残業が加わったらどうなるでしょう?1日ほぼ自由な時間が取れなくなるという可能性も十分に有り得ます。

つまり、一人暮らしの人にとって、通勤時間片道30分の差と言うのは、たかが30分では無く、ものすごく大きなものと言えるのです。

一人暮らしの自由時間を増やすにはどうすればいいのか?

自由時間を増やす為に心がける事、それは家事の徹底的な時短とやりくりのコツを覚える事です。

掃除に時間を掛けない

掃除に時間を掛けないでください。1週間放置しても散らからない部屋のシステムを作ってください。実際私は部屋全体の掃除はほぼ週1程度しかしませんが、1回に掛ける時間は30分くらいです。一人暮らしの掃除のコツの記事を参考に、散らからない部屋を早めに完成させてください。

自分的に最強だと思う時短自炊レシピを覚える

自炊の時間に1時間もかけるのは勿体ないです。なるべく早く時短レシピを覚えましょう。→おすすめの最強時短レシピ10種類

やりくりのコツを早めに習得

やりくりのコツを習得すると時短になります。あの支払いは払ったのかどうか?そんな事を考える時間自体無駄です。今月あといくら使えるのか考える時間を極力短くする方法があります。

完全に支払い項目を把握して、管理しましょう。自由時間が増えるのと同時に、今月あといくら使えるのか完璧に分かるようになります。→一人暮らしのやりくりのコツ

一人暮らしの1日の自由時間まとめ:大切な時間を無駄にしない

僅かでも片道30分の差がとてつもなく大きいという事が分かっていただけたかと思います。一人暮らしの1日の自由時間は想像以上に少ないです。

一人暮らしをしたいと思う理由の多くは、自分の好きな事をやりたいという事だと思います。

やりたい事があって一人暮らしを始めたのに、結局自由な時間が取れない、そんな事が無いようにしてください。

最後にもう一度一人暮らしの平日の自由時間をまとめておきます。(8時間労働、残業無しの場合)

  • 片道30分(往復1時間)の通勤距離の場合、3時間35分(最長)
  • 片道30分(往復1時間)の通勤距離の場合、2時間以下(最短)
  • 片道1時間(往復2時間)の通勤距離の場合、2時間35分(最長)
  • 片道1時間(往復2時間)の通勤距離の場合、1時間以下(最短)
  • 一人暮らし初心者はこれ以下の自由時間になる可能性が十分にある。
  • 片道1時間の通勤距離で残業有りの場合、1日の自由時間が全く取れなくなる可能性もある。
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