一人暮らしで各種支払いを滞納したらどうなるか?【優先順位】

支払いのコツ 不安だった事

家賃、電気、水道、ガス、携帯料金etc…

一人暮らしでは色々な支払いが発生しますが、それらを滞納した場合どんな事態になるのでしょうか?

この記事では、各種支払いを滞納した場合どうなるのか各種支払いの優先順位支払いを失敗しないコツについて書いていきます。

将来的にローンが組めなくなったり、強制退去などの事態になったら最悪ですよね…。

一人暮らしの主な支払い項目

一人暮らしを始めると色々な支払いが発生します。主な項目を以下にまとめます。

  • 家賃
  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道料金
  • カード支払い
  • 携帯料金
  • インターネット料金(プロバイダ料、回線料)

など…。税金、保険料、ローンなどを除けばだいたいこの辺りです。これらを延滞すると、

  • 家を追い出される。
  • 電気ガス水道を止められ、生活できなくなる。
  • ローンが組めなくなったりクレジットカードが作れなくなる。

このような事態となります。

それぞれ具体的に滞納したらどうなるのかという事を、支払いの優先度順に説明していきます。

一人暮らしの支払いを滞納したらどうなるか?支払いの優先順位

優先度1位:家賃

色々な支払い項目の中で一番優先するべきなのは家賃です。これを滞納すると強制退去という最悪の結果が待っています。

私は一人暮らしを始める時、「他のどんな支払いを滞納したとしても、家賃だけは絶対に払う」と心に決めていました。それほど一人暮らしにおいて家賃の支払いは重要だと考えていました。

また、家賃保証会社を利用していて、その家賃保証会社が信用情報に関係した会社だった場合クレジットカードの審査に影響してくる事があります。

家賃保証会社とは簡単に言うと保証人の代わりになってくれる会社の事です。私も入居の時に利用しました。

つまり、家賃を何か月も滞納したために、

  • クレジットカードが作れなくなる。
  • ローンが組めなくなる。

こういった状況になる可能性もあるという事です。

※ただ、1ケ月の滞納(というより引き落とし失敗)は大丈夫な場合がほとんど。また、家賃保証会社を利用していない場合は信用情報には影響ありません。

このクレジットカードが作れなくなる、ローンが組めなくなるというのは人生において大きな枷になります。絶対に避けたいです。

家賃滞納を何度もすると賃貸契約更新の際に、更新してもらえなくなるという事も考えられます。このような様々な理由があるので、家賃だけは絶対に滞納しないように気を付けて下さい。

優先度2位:携帯、カード料金

同じ理由で、支払いでもう一つ気を付けたいのが携帯料金とカード料金
携帯会社は信用情報機関を利用しているので、滞納した場合上記と同じように、ローンが組めないなどの事態になってしまいます。

カード料金については、カード会社は信用情報機関そのものなので、滞納すると信用情報に傷が付きます。新しくクレジットカードを作りたいと思って申請しても却下される…これは非常に困ります。

優先度3位:インターネット料金滞納

インターネット料金は滞納しても信用情報に傷が付くことはありません。インターネットサービスの会社が信用情報機関に加入していないからです。

ただし携帯とセット契約にしていた場合、先ほど言ったように携帯会社は信用情報機関を利用しているので最重要になってきます。引き落としが一緒になるので便利だと思いがちな携帯とのセット契約。こんなデメリットもあるので注意が必要です。

あとインターネット料金について、最初優先順位を最下位にしようと思っていましたが、ある理由があるのでこの順位としました。

その理由とは、インターネット料金は滞納している間は解約ができず、料金が発生し続けるというものです。最悪、訴訟も起こされてしまうので注意してください。

優先度4位:電気

電気ガス水道の中で一番優先度が高いのが電気です。電気が無い中での生活は現代ではほぼ不可能です。携帯の充電もできません

また、夏場はエアコン、扇風機も使用できないので死活問題になります。

優先度5位:水道

水道を止められたら自炊はまずほぼ不可能となります。また、入浴もできなくなります。

ただ、飲料水に関しては買えばいいだけなので問題はありません。

優先度6位:ガス

ガスを止められた場合、水は出るけどお湯が使えなくなります。つまりこの場合も入浴が不可能になります。

自炊に関してはIHクッキングヒーターを使用しているなら問題なく料理をする事ができます。

一人暮らしの支払い優先順位まとめ

各種支払いを優先度順に並べ替えます。

  1. 家賃(強制退去、信用情報への影響)
  2. 携帯料金(信用情報への影響)
  3. カード料金(信用情報への影響)
  4. インターネット料金(ただし、携帯とセット契約の場合は携帯と同じ優先度)
  5. 電気料金
  6. 水道料金
  7. ガス料金

上記で述べた信用情報への影響から、家賃、携帯、カードは優先度が一番上です。家賃の場合は更に、強制退去などの事態になってしまうので一番優先度を高くしました。

支払いを失敗しないコツ4つ

支払いを失敗しない為にはどうすればいいのか?今も私が実践している支払いを失敗しないコツを書いていきます。

コツ1:チェック表を作る

今月払ったのかどうかを明確に確認できるようにします。

私が一人暮らし初心者だった頃はホワイトボードに各種支払い項目を記入して、支払いが終わったらチェックするようにしていました。例えばこのようにです。

8月支払い
家賃
携帯
カード
ネット
電気
水道
ガス

ホワイトボードでなくてもいいかもしれません。例えば、

  • カレンダーに支払った項目を記入していく
  • 携帯アプリで管理する

忘れないようにする方法は色々ありますが、今月払ったのか払ってないのか分からない状態になるのだけは避けましょう。それを確認するだけで時間の無駄です。支払い項目をしっかりと把握し、払ったかどうかも完全に分かるようにしましょう。

コツ2:給料振り込み用と引き落とし用の銀行口座を分ける

給料振り込み用の口座引き落とし用の口座を一緒にするのはおすすめしません。これだと毎月引き落とされる金額を意識しなくなります。結果口座残高が足りなくなって引き落としに失敗…なんて事にもなりかねません。

最低限、給料用と引き落とし用の口座を分けましょう。

例えば・・・、

  • 家賃4万円
  • 携帯1万円
  • カード1万円
  • ガス5千円

引き落とされるものが合わせて6万5千円です。給料が入ったら一番最初に、これらを引き落とし用の口座に入れるようにします。余ったお金が食費、コンビニ払いの支払い、その他自由に使えるお金…としておけば、引き落とし用のお金が足りなくなったなんて事は無くなります

→一人暮らし用おすすめの銀行口座

コツ3:支払い日をまとめる

これも重要。

カードの引き落とし日が10日で、家賃が26日、携帯は5日…などと引き落とし日がバラバラだと大変です。その度に口座にお金が入っているか確認しなければなりません。家賃は変えられない事が多いですが、携帯とカード料金は引き落とし日が変更できる場合があります

家賃26日、携帯26日、カード27日…など、近い日に引き落とし日をまとめれば、毎月25日までに口座を確認すればいいだけなので大変楽になります。

ちなみに電気ガス水道は口座引き落としじゃなく、コンビニ払いが個人的にはおすすめです。何故なら支払額を明確に意識するので節約癖ができるからです。コンビニ払いが面倒なら、例えば電気を携帯料金と合算して支払うようなプランもあります。ただ、先ほど述べたように延滞するような事になった場合、携帯料金と一緒にすると信用情報への影響がある事を覚えておいてください。

コツ4:支払いの請求書と、支払い済みの領収書を管理する

最後のコツは小さな事ですが重要です。私はいつもコンビニ支払いの請求書が来たら以下のステップを踏むようにしています。

ステップ1:請求書を一つのケースに入れる

コンビニ払いの請求書は、分かりやすい場所に設置したケースにまとめて入れるようにしています。このケース内に何か入っていた場合、まだ支払いが完了していないと一瞬で分かります。

ステップ2:支払い期限までにまとめて支払い

支払期限に注意して、まとめてコンビニで支払います。

ステップ3:【支払済】のケースに領収書を入れる

【支払済】と書いたクリアケースに領収書を入れます。万が一『今月電気料金払ったっけ?』と思ってもこのケースを確認するだけでOK。

まとめ

最後に大事な事をまとめておきます。

  • 一人暮らしの支払いの優先順位は、家賃、携帯・カード、インターネット料金、電気、水道、ガス。
  • 特に家賃は強制退去という最悪の事態になるので絶対に滞納しない。
  • 携帯・カード料金は、将来的にクレジットカードが作れなくなる、ローンが組めなくなるなどの事態になるので優先度が高い。
  • 電気ガス水道は、信用情報には関係しない。
  • 支払いのコツを知っておき、惰性で支払いを行わない
タイトルとURLをコピーしました