アパート連帯保証人がいない?大丈夫。実際に保証人なしでアパートを借りました。

保証人なし アパート選び

アパートなどの賃貸契約をしたいけど、保証人がいないと悩んでる方いませんか?

それに関しては大丈夫です。実際私も保証人がいない状態でアパートの賃貸契約をしました。

絶対に一人暮らしをする!と決めて計画を立て始めた当時の私。ただ一つだけ大きな壁がありました。それは、保証人になってくれる人がいない…。賃貸契約をするには保証人が絶対必要と思い込んでいた私は非常に悩みました。

しかし、調べていくうちに現在の賃貸契約は家賃保証会社というものを利用する事が多い為、保証人がいなくても大丈夫という事を知ります。

家賃保証会社とは保証人の代わりになってくれる会社の事です。もし、借主が家賃を滞納した場合は保証会社が家賃を負担します。そういう意味で不動産屋さんにとってもメリットがあるシステムです。

この存在を知り若干ホッとした私でしたが、色々調べていく内に3つの疑問が頭に浮かびました。

  • 審査はどんなものなのか?年収を証明する物が無いとダメなのか?
  • 費用は?最初に払うだけ?それとも毎月かかる?
  • 家賃を払わないと取り立てがある!?

この記事ではこれらについて書いていきます。先に結論を言っておきますが、保証人がいなくて年収が200万円程度でも一人暮らしは普通に開始する事ができます。掛かる費用も最初だけです。


家賃保証会社利用時には審査がある?

家賃保証会社を利用する際には審査があります

当時の私は勤続年数0年4カ月の派遣社員。正社員と違っていつ契約が無くなるかもわからないこの状態で審査が通るのか凄く不安でした。しかし、実際は簡単に通りました。

家賃保証会社の審査を受けた時の当時の私のデータ

当時の私のデータです。

  • 家賃4万円のアパート契約
  • 勤続年数0年4カ月の派遣社員
  • 月収は家賃の4倍くらい(額面176000円)

このような状態でした。収入証明は提出していません。収入の証明をする事無く審査が行われたのは凄く意外でした。これはおそらくこの位の家賃の場合だった為です。(ただし保証会社にもよるので一概に全てこうであるとは言えません)

審査の流れ

家賃保証会社の実際の審査は、以下の通りに行われます。

  1. アパート契約の前に不動産屋さんに保証会社利用の意思を伝える(必須の場合有)
  2. 保証会社利用の必要事項に記入して不動産屋さんに提出
  3. 保証会社からの審査の合否を待つ(OKだったら不動産屋さんから電話が来る)

記入必須事項は年収と派遣会社の住所くらいだったと記憶してます。給与明細や年収証明などは一切出していません。それらを記入して電話連絡が来るまでドキドキしながら待っていた記憶があります。そして数時間後にOKの連絡を貰ってホッとしたのを覚えています。

どのような事を審査されているのか?

この時具体的にどんな審査が行われていたのか、正確な事は分かりません。

でもおそらく、派遣会社への在籍の確認年収と家賃が見合ったものなのか過去に家賃滞納や借金などがあった人ではないか、などの確認がされていたものと思われます。

この審査について実際に不動産屋さんに電話して確認した所、借りる物件にもよるし、家賃にもよるし、保証会社にもよる、という事です。そういう事なので審査が通るか不安な人は審査を受ける前に、不動産屋さんに色々相談してみるといいです。収入証明が必要なのか、この位の年収で通るかなど。

私も当時受ける前に、大丈夫だと思いますよと言われていたのである程度は安心していました。

家賃保証会社利用の費用は?私が実際に払った費用の総額

そもそもいくらかかるのか全く分かっていませんでした。もしかしたら毎月費用がかかるものなのか?…とか。保証人になってくれるぐらいだから多額のお金が掛かるのかと思ったり…、

全く知識が無かったので不安でした。でも実際かかるお金は次の2つです。

【WAZAKIのケース:家賃4万円の場合】

  • 家賃の80パーセント3万2千円を最初に払う。(初期費用:最初だけです。)
  • 月々の引き落とし手数料300円。

これだけです。私の場合、更新費用などは一切ありません初期費用の相場は家賃の30パーセントから100パーセントという事です。家賃4万円の私のこのケースではこの位が相場のようです。

月々の引き落とし手数料についてですが、借主が払う家賃は一度保証会社に入ります。なのでこれの手数料という事です。私の場合は300円+消費税。

この家賃保証会社の費用に関してですが、プランによっても変わってくる場合が有ります。私の場合初回に80パーセントを払うだけでしたが、初回に50パーセント払ってそれプラス年間10パーセント払っていく…みたいなプランもあります。

費用は保証会社とそのプラン次第なので様々ですが、生活が困難になるほどの金額ではないという事ですね。そもそもこれの費用で借りるのを躊躇するような事があっては本末転倒ですからね。

保証会社を利用する場合はプランをよく確認しましょう。もし利用するのであれば、計画の段階で初期費用の中に入れておきましょう

家賃保証会社に電話して聞いたところ、プランは不動産屋では無く、入居者が自由に決められるという事です。なので私のように初回に高いお金を払って更新費用が必要ないプランか、初回費用が少なく更新費用を払っていくプランがいいかは自分で選べるという事です。

一時的に住むと決めているケース以外は初回は高くても更新費用が無いプランの方がいいように思います。

家賃取り立てはあるのか!?

最後の3つ目の不安。調べていくうちに、家賃が払えず、滞納した場合結構厳しい取り立てがある場合もあるという事を知ります。

結果的にいうと私は家賃を滞納、引き落とし失敗をした事はないので正直分かりません。でも更に調べていくとそこまで不安になる事もないようです。

  • 一度の引き落としミスはよくある事なのでそこまで問題になる事はない
  • まともな保証会社なら悪質な取り立てなどは無い

何か月も滞納したら…という点ですが、これは保証会社利用云々の問題ではないですね。私はどんな事があっても家賃分のお金だけは稼ぐ!と心に決めてました。他のどんな支払いが払えなくても、これだけは払う!、追い出される事はないんだからと。

他の記事でも書いていますが、本当に家賃設定は重要です。これを間違えてしまうと徐々に大変な生活になってきます。慎重に慎重に決めてください。

→家賃は3分の1で本当にいいのか?

結論:家賃保証会社利用は不安になる必要が無い

以上が家賃保証会社について、私が不安に思っていた事でした。保証人がいなくてもアパートは借りられるので安心してください

あとちょっとした注意点ですが、保証人は必要なくても緊急連絡先は必要という場合があります。(私の場合もそうです。多くの場合必要だと思います。)

緊急連絡先はその名の通り、緊急時に連絡がいきます。ただ、保証人と違って家賃滞納があったりしても関係ないし、本当に緊急の場合(火事とか)しか連絡はいきません。契約時、緊急連絡先に確認の電話をされる事もありません。つまり、ただ書くだけでOK。

保証会社利用は一人暮らし未経験者にとっては不安です。でも大丈夫。そもそも私は長い事一人暮らしですが、一度も家賃保証会社の人とやり取りをした事がありません。家賃さえしっかり払っておけば問題ないという事ですね。

この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。


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